新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号
自宅内の熱中症予防について周知を行うとともに、エアコン設置助成制度の創設については、既に実施している他市町村の制度の内容や利用実績、効果などについて検証を行ってまいります。 〔飯塚孝子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 飯塚孝子議員。
自宅内の熱中症予防について周知を行うとともに、エアコン設置助成制度の創設については、既に実施している他市町村の制度の内容や利用実績、効果などについて検証を行ってまいります。 〔飯塚孝子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 飯塚孝子議員。
これは、熱中症予防のための指導であるとともに、新型コロナウイルス感染症が収束し、感染のおそれがなくなった後にもマスクを外せない児童・生徒が出てくることを危惧しての対応でもあります。しかし、御指摘のとおり、登下校や運動を伴う活動の場面でもマスクを着用している児童・生徒が散見されます。
そのほかにも、区役所の地区担当保健師が子育て支援センターなどで熱中症予防や事故防止に関する講座を開くなど、妊娠、出産、子育てと切れ目のない支援に取り組みながら、お子さんが不幸な事故に遭遇しないよう啓発に努めております。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 石附幸子議員。
〔佐藤 誠議員 登壇〕 ◆佐藤誠 検討をよろしくお願いしたいと思いますが、一部でこの給水器の設置はSDGs、また熱中症予防として有効ということもございます。これからの季節はなおさらですけれども、一部ではこのたびのコロナ禍におきまして、感染の心配ということも言われているところです。
この昨日の県の文書を受けまして、昨日全小中学校に熱中症予防を優先して対応をお願いしますということでさらにまたメールを発出いたしました。 ○委員長(阿部聡) メールですね。 ◎学校教育課長(小野沢謙一) はい。 以上です。 ○委員長(阿部聡) では、質疑ある委員の発言を求めます。 佐藤委員。
説明欄一番上の丸、認定こども園支援事業は新型コロナウイルス感染症及び熱中症予防対策をはじめ、安全、安心な保育環境確保のため、私立園が行う空調設備改修工事に対し、県の補助事業を活用し、補助金を交付するものであり、対象は認定こども園百華保育園でございます。なお、事業費の負担割合は県が2分の1、市が4分の1、事業者が4分の1でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。
学校におきます熱中症対策につきましては、県の通知や環境省の熱中症環境保健マニュアル、日本スポーツ協会の熱中症予防のための運動指針に基づいて、活動の中止や活動内容の変更等、適切に対応するよう各学校に通知しております。
昨年国の環境省と厚生労働省から新しい生活様式における熱中症予防行動のポイントが発表され、従来からの熱中症予防行動の徹底のほかに、夏期の気温が高い中でのマスクの着用のルールや室内での冷房の調整、また日頃の体調管理や高齢者等の目配り、声かけが追加されました。また、リーフレットも作成され、ダウンロードして活用ができます。
要件を満たさずエアコン未設置の世帯に対しては、厚生労働省の通知のとおり、通常の保護費の範囲内での購入に向けた家計管理の助言、指導や社会福祉協議会の生活福祉資金貸付けの利用を紹介し、貸付けを受ける手続を支援するほか、担当ケースワーカーや民生委員児童委員の訪問等により見守りを行い、熱中症予防に努めたいと考えております。
他の自治体では、新型コロナウイルス感染防止と熱中症予防を兼ねた傘差し登下校を実施しています。日傘を差すことで日差しを遮り、自然に人と一定の距離を保つことになり、感染を防ぐ効果と熱中症対策としても期待できると考えます。登下校時における日傘の使用についてお考えを伺いたいと思います。 2点目に、がん患者への外見ケア支援について、医療用補正具購入費助成についてお尋ねいたします。
次に、8点目の暑さ対策についてでありますが、議員ご指摘のとおり、今夏におきましては熱中症予防の観点からも、より小まめに室温の管理等行っていく必要があるであろうと思っております。冷房運転につきましては、環境省の熱中症予防情報サイトによる胎内市における時間ごとの気温、湿度等を総合的に加味された暑さ指数を基に、その指数が26度を超える場合に行うこととしてあらかじめ基準を設定してございます。
今年度は6月中旬から訪問による高齢者現況調査を開始しましたので、その機会に合わせて新しい生活様式における熱中症予防対策を記載したチラシを配付して、生活上の注意喚起を行っております。
学校管理下における熱中症予防対策としては、環境条件に応じてスポーツ活動の中止や延期、見直しなど柔軟な対応を検討することが大事であると考えます。
令和2年5月28日付でスポーツ庁から熱中症事故の防止措置に関して発出された「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」等を参考とした取組が求められております。気温や湿度、輻射熱から導き出される暑さ指数、WBGTの数値を逐次把握し、時間帯や活動内容等、学校ごとに異なる条件を総合的に勘案した上で、教育活動等における適切で安全な体育館使用を徹底していきたいと考えています。
○(笹川信子委員) 図書館という場所は、昔だったら飲食禁止とはっきりと出ていましたけれども、下でコーヒーを買って上に持っていくとか、今は熱中症予防なんかもありまして、小まめに飲物を取るようにと言われているので、マイボトルなりを用意してもいいことになっていますけど、新しい図書館での飲食の考え方はどのような議論になっていますでしょうか。
さらに、気候変動の中で高温対策につきましては、気温35度以上を目安に、防災行政無線と防犯、防災メールによる小まめな水分、塩分補給などの熱中症予防についての注意喚起のほかに、市報、ホームページ、ツイッターで周知を行います。
説明欄最上段の丸、市庁舎施設維持管理事務につきましては、昨年真夏日が長期間続きましたことに伴いまして、市民の皆様の熱中症予防対策を図る観点から、本庁舎1階、4階、7階の開放スペースを避暑スペースとして提供いたしました。そのため通年よりも空調を長期間にわたり稼働させたことなどにより、光熱水費の予算が不足するため、今回補正をお願いするものであります。
そこで、当市の緑のカーテンでございますけれども、これは単に夏の暑さをしのぐために涼をとるという視点ではなくて、高齢者等の熱中症予防、それもあわせて考える。加えて、温暖化の関係で植物の二酸化炭素吸収効果ゆえに、地域における地域温暖化対策のインセンティブということも意図している事業であるということ。したがって、消雪パイプの打ち水等はそもそも発想の起点、根本が異なっていると考えております。
(2)中学校の部活などにおける熱中症予防についてお聞きをいたしますが、地球温暖化による影響はすさまじく、今夏も連日の真夏日となりました。屋内外で行う主に中学校の部活動などで、特にスポーツ部ではどのような対応としているのでしょうか。熱中症を防ぐための教育委員会の考えと対応策について伺います。 大項目の3つ目は、市民の命を守る県立病院と県央基幹病院についてであります。
最近の気候変動に鑑み、熱中症予防の注意喚起を今後も徹底して行っていくと同時に来年度以降も継続して、この緑のカーテン普及事業に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 次に、スマートインターチェンジ整備の進捗状況について報告申し上げます。